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関東大会 結果報告 

投稿日2025/6/2

 5月31日から茨城県ひたちなか市総合体育館をメイン会場として、第79回関東高等学校バレーボール大会が開催され、本校は日本学園としては最後となるが10年連続12回目の出場となった。

試合結果
 1試合目 甲府工業高校(山梨県3位) 25-21、25-23
 2試合目 市立橘高校(神奈川県2位) 25-22、14-25、21-25

 1試合目は山梨県代表の甲府工業と対戦した。
 1セット目、やや硬さは見られたが序盤は本校が若干リードする展開で試合が進んだ。しかし、サーブミスが相次いで中々引き離すことができずに、逆に9-10と逆転された後は拮抗した試合展開となり終盤での勝負となった。最後は21-20から連続得点と相手のミスから流れを掴みセットを取ることができた。
 2セット目、流れに乗って決着をつけたいところではあったが、序盤で歯車がかみ合わず4-11まで引き離されてしまい、2回のタイムアウトも使い切ってしまうという展開になってしまった。その後は我慢しながら徐々に点差を縮め、10-16から5連続得点、さらに18-17と逆転した。終盤まで流れをキープしたいところではあったが、22-19から相手も粘りを見せて、辛くも逃げ切る形で勝利することができた。

 2試合目はシード校でもある神奈川県代表の市立橘高校と対戦した。
 1セット目、何とかいいスタートを切りたいところではあったが、4連続失点も含め3-6と劣勢の展開となってしまった。徐々に落ち着きを取り戻し13-13で追いついた。しかし、その後は14-17となったところで2回目のタイムアウトを取ることとなってしまった。攻めの姿勢と流れを掴むべくコートに送り出したところ、20-18と逆転し相手も2回のタイムアウトを使い切る展開となる。終盤は集中力を切らさず最後はサーブポイントでセットを取ることができた。
 2セット目、スタートが肝心ではあったが、相手も勢いをもって怒涛の攻撃で攻めてきた。5-17と大きく引き離される展開となってしまい、最後まで勢いを止めることができずほぼワンサイドでセットを落とした。
 3セット目、序盤は粘りを見せくらいついていたが、5-4から6連続失点、さらにずるずると9-18まで引き離されてしまった。しかし、気持ちは切らさず徐々に差を詰めて19-23で相手も2回目のタイムアウトを使い切った。最後はかすかな望みに期待したが相手に振り切られ敗戦した。

 今大会は自信と課題の両方を得ることができた大会であったように思われる。これから始まるインターハイ予選に向けていい弾みとして更なるレベルアップを図りたいと思う。また、学校名は変わっても日学魂は受け継ぎ、来年も関東大会出場を目指して頑張りたいと思います。
 大会当日は天候も悪く遠方にも拘らずたくさんの保護者と学校関係者の方々が応援に駆けつけてくれました。1年生を中心とした大応援団となって選手とともに戦ってくれました。本当にありがとうございました。
 これからも日学バレー部を応援の程宜しくお願い致します。