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「選挙に行こう」高校3年C組担任(社会科)
投稿日2025/7/7
先日、高校3年生向けに進路学習指導部主催で「主権者教育」がおこなわれました。これは国民主権のひとつ、選挙権の行使に関するルール、心がまえをレクチャーしたものです。まだ18歳になっていない生徒も含めて3年生全員が参加しました。
2016年8月の参議院議員選挙から18歳選挙権が実施されましたが、当初期待されたほど18歳の投票率は上がりませんでした。
そこで、今回は「高齢者の投票率が高くて、若者の投票率が低いと、後回しになりがちな政策は何だろう?」というような、選挙を自分ごととしてとらえられる発問なども用意してすすめました。
生徒たちは、「自分の未来も関わる選挙に行くべきだと思いました」とか「今日の講義を聞いて、選挙の詳細を知ることができました。18歳になったら投票したいです」などの感想を書いていました。なかには「2年の公共の復習をした感じである。元々選挙へは行くつもりだったので他の人も誘って行きたい」というような優等生もいました。
わたしたちは昨年の東京都知事選や衆議院議員選挙の選挙活動のなかで、一部の政党や一部の候補者のとても見苦しいふるまいを目にしました。興味をもっている生徒たちもニュースなどでそのことを知っています。
生徒たちにはそのようなことも反面教師として、若者のみずみずしい感覚で投票先を選んでほしいと思います。
来週火曜日(7/8)の期末試験の答案返却後、模擬投票をおこなう予定です。