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中学2年・3年インタビュー講座を、朝日新聞に協力いただき実施しました。
中学2年は7/10(木)、中学3年は7/14(月)に、朝日新聞の協力をいただき、それぞれインタビュー講座を行いました。
中学2年は8月に実施する宮城県石巻圏で実施する創発行事に向けて、中学3年は研究論文の取り組みに向けて実施しました。
創発学は体験を重視します。その中で新しい世界に出会い自己の可能性を広げるためには「取材」が欠かせません。
中でも「インタビュー」は、質問によって相手から深い考えを引き出すためにとても大事な手法です。
そこで、今回は朝日新聞に協力いただき、現場の記者の方をお招きし、効果的なインタビューの方法を学び、実際にワークショップとしてインタビューを行い、さらにそれを記事にまとめるという活動を行いました。
2年生はクラスメイトに実際にインタビューを行い実際の原稿にまとめる活動、3年生はクラスメイトにインタビュー後に朝日新聞に連載されている「ひと」欄の記事を実際に書いてみるという活動に取り組みました。
両学年ともに生徒が積極的に取り組んでる姿が印象的でした。
2年生は宮城県石巻を中心に女川や東松島で、東日本大震災によって甚大な被害を受けた地に赴き、農業・漁業やまちづくりにおいて新たなイノベーションを起こすことで逆境を乗り越えようとしている人々を訪ね、体験と取材を元に創発学習を行います。
今回学んだインタビューの手法はその学びに大きな実りをもたらすと実感しました。
3年生はそれぞれの興味関心に基づいて研究論文を制作します。その際、必ず「取材」を入れることを課していますので、こちらも研究を深めてくれると感じています。
以下に中学2年生の振り返りを紹介します。
〇自分で実際に取材してみて、相手の話をうまくメモすることが難しいと感じました。理由は、どうしても相手の話を漏れなく書こうとしてしまうあまり、大事な要点を見失ってしまっていたからです。また、相手の顔をしっかり見て、相槌を打つということも難しいと感じました。理由は、どうしてもメモを取ることに必死になってしまい、相手の顔をしっかり見て、相槌を打つという余裕がなくなってしまったからです。次は新聞づくりについての話です。新聞を作る際には、読者に内容をわかりやすく伝えるために、見出しの文字の大きさを大きくし、相手に良い印象を与えることが重要だということがわかりました。最後に、取材・インタビューについてです。取材・インタビューをする際には、まずどうしてその人に聞こうと思ったかの説明が必要だということがわかりました。また、相手に、話を真剣に聞いているということを伝えるために、相手の話したことへの相槌や、相手の顔をしっかり見るなどといった行為が重要だということもわかりました。
〇今回のインタビュー講座では、質問するまでの準備や質問に行くまでの流れ、質問のコツなどを学びました。質問するまでの準備で質問をする前に色々調べて質問する人まで絞り込むということにとてもおどろいた。質問に行くまでの流れではアポイントメイトを取るでは前の世田谷フィールドワークでやったのでスムーズにできた。 今回のインタビュー講座の中でインタビュー練習では、テーマがいきなりだされ質問もあまり思い浮かばなかったが講習をうけ一つの質問から深掘りすることを意識するとどんどん頭の中に質問が浮かんできて次々に質問できるようになった。


