文化祭
日学祭に向けて 高3学年 展示の準備
2025年9月18日(木)
2学期が始まり、高校3年生は部活動では引退のかかった公式戦、進路目標の実現に向けては共通テストの申し込み、総合型選抜の出願準備など、忙しい日々を送っています。9月27日(土)、28日(日)に日本学園の学園祭、日学祭が開催されます。高3学年の各クラスは、模擬店を出店します。今、模擬店の準備をしています。高3学年は、2年次の2学期、2024年12月16日(月)~20日(金)に修学旅行で沖縄本島に行きました。3学期に沖縄修学旅行で調べた事、見た事、学んだ事について、日学祭で展示できる様にまとめました。本日は、修学旅行委員が中心となって、放課後に3学期にまとめきれなかった部分を仕上げました。各自、自由選択科目が終わってから、部活動の隙間時間を使って、それぞれ都合をつけて、入れ代わり立ち代わり作業をしました。生徒たちは、沖縄で撮影した写真みたり、解説文を読んだりして、「そういえば、こんな事があったなぁ。」と早くも懐かしい思い出を思い返す感じになっていました。高3学年にとっては、高校最後の学園祭となります。充実したものになれば何よりです。
高3A組 スギちゃん
私たちの高校3学年は個性的な人が沢山いる学年だと思います。例えば動画を作ることを得意としている人、絵を描くことが得意な人、変顔が得意な人など、それぞれが違った特技を持っていて、昼休みなどの時間にはみんなで共通の話題で盛り上がることの出来るお互いを思いやることの出来る人が沢山います。また先生方にも面白い人が沢山いてクラスが凍り付くような親父ギャグを授業中にする先生、自称ベジータ先生などそれぞれ違った面白さがあり、笑いの絶えない日々を送っています。
高3C組 いわっち 「日本学園について」
日本学園の最大の特徴は‘男子校’です。みなさんは男子校と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?「たのしい」「うるさい」そんな感想がでてくると思います。実際の男子校も楽しくてうるさいです。だけどそれだけじゃない。この学校はやる時はやる男子校です。例えば文化祭、文化祭は学校内に女子が来る唯一のタイミング。こんなチャンスは文化祭しかない!全員が一致団結して素晴らしいものを作ろうと頑張ります。ここで女子が来る時しか頑張らないの?という感想が出てくるでしょう。そんなわけありません!!男子校と言えば体育祭、体育祭は自分の力を証明できるタイミング。一番盛り上がるのはリレーでも大縄跳びでもない!プッシュアップ要は腕立てです。クラス代表がみんなの期待を背負って太鼓の音に合わせて数を重ねていきます。1位は何と驚異の200回越え。こんな楽しい学校は日本学園だけだと思います。
高3C組 いわっち 「修学旅行について」
修学旅行は4泊5日。12月16日沖縄県に行きました。数カ月前から事前学習をはじめ沖縄戦の話や沖縄弁、沖縄の地名についてまなんでいました。飛行機に乗る当日、全員のボルテージは最大級。暖かくきれいな沖縄の海を想像して羽田空港から飛び立ちました。実際について見るとまず目に入るのが空港の看板に書いてある「めんそーれ」一気に沖縄に引き込まれました。外に出てみると想像以上に寒い。携帯の天気アプリを見てみると19度の表示。いくら沖縄といえど冬は寒いのです。想像とのギャップに驚きつつバスに乗って那覇空港からひめゆりの塔へ向かいました。東京で勉強して知っているはずなのに、実際に見てみると戦争の悲惨さがより伝わってきました。その後、ガマ(自然に出来た洞窟、沖縄戦当時市民の避難所にもなっていた)にも足を運びしんみりとした空気の中1日目が終了しました。2日目はアクティビティでカヌーをやったりシュノーケリングをしたり、事前に班分けされていたものを各々楽しみました。3日目2泊泊まったホテルから離れて民泊へ。民泊へ行く前には美ら海水族館へ行きました。美ら海水族館と言ったらもちろんジンベイザメ。水槽前には沢山の生徒が写真を撮るために集まっていました。その後入村式へ、名前は知っていたものの実際に初めて会うホストファミリーの方々。実際に止まるお宅へ行くまでに沖縄に関する様々な事を教えていただきました。その日は砂浜で貝殻を集めたり、アイスを食べたりして終わりました。4日目には民泊の方の家業のお手伝いをしました。さとうきびを収穫したり畑を耕したりしました。仕事を終えた後はホストファミリーの方との絆も深くなり「おばぁ」「おかぁ」と呼んだりしていました。最終日の5日目、離村式では涙を流す生徒も。ホストファミリーの方と最後の時間を楽しみ首里城へ、文化財の修復作業を間近で見られるという貴重な体験ができました。本州の城とは異なる琉球の城に目が釘付けに。お土産や昼食を国際通りで食べ、沖縄県の最後を楽しみました。飛行機の中では疲労感かぐっすり、映画を見ると言っていた人も気が付くと着陸のアナウンスが夜中の東京の姿はまるで花火の様にとても美しかったです。これで担任の先生から帰りの点呼が終わり、各々が自宅へ帰っていきました。

