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山岳部

丹沢表尾根・大倉尾根 三ノ塔・塔ノ岳

投稿日2026/3/31

2026年3月29日(日)

秦野駅-(神奈川中央バス)-ヤビツ峠(761m)…(24分)…富士見橋…(46分)…二ノ塔(1144m)…(17分)…三ノ塔(1205m)…(31分)…烏尾山(1136m)…(57分)…新大日(1340m)…(38分)…塔ノ岳(1491m)…(30分)…花立(1300m)…(27分)…堀山の家(950m)…(36分)…見晴茶屋(599m)…(36分)…大倉(288m)-(神奈川中央バス)-渋沢駅・解散

本日の月例山行は、丹沢山地、ヤビツ峠から三ノ塔、塔ノ岳を登る表尾根へ行きました。まず、秦野駅に集合し、神奈川中央交通バスに乗り、ヤビツ峠へ行きました。ヤビツ峠から、三ノ塔へ登るコースが2つあります。部員たちは、地図を見て、富士見橋を経て、二ノ塔、三ノ塔へ向かうコースを選びました。

ヤビツ峠は、すでに標高約761m、高尾山の頂上よりも高い所です。三ノ塔への道のりは、比較的緩やかな登りでした。振り向くと後ろには、毎年お正月に登っている大山、三角の山頂上に阿夫利神社奥社が良く見えました。尾根道に立つと左手に相模灘の景色が広がりました。暖かく、心地よい天気でしたが、その分、霞がかかり、大島や江の島までは見えませんでした。

「順調に頂上に登り詰めた。」と思いきや、そこは二ノ塔の頂上でした。その先に大きな三ノ塔がそびえていました。部員たちは、何度も登山に行っているうちに、段々と山歩きに慣れてきていたので、疲れも見せず、すいーっと三ノ塔の頂上に登りました。

三ノ塔の頂上は、表尾根の中では塔ノ岳に次いで高い所です。大山、塔ノ岳までの尾根道が奇麗に見渡せました。行動食を食べながら一休みしました。眼下に見える烏尾山と三角の烏尾山荘を目指して、三ノ塔を一気に下りました。

表尾根を歩く時は、いつも塔ノ岳から三ノ塔へ行く行程です。烏尾山から三ノ塔への登りがきつく感じるのですが、今日は反対方向、三ノ塔から烏尾山へ下り道です。同じ登山道でも登りと下りでは随分と印象が違いました。下りだとこんなに短く感じるんだ。あっと言う間に烏尾山に着きました。

先を急いで、早々に塔ノ岳を目指しました。東京天気予報は春の暖かさ、晴天だが、夕方には関東地方沿岸部は時折雨、実際に辺りには黒い雲が立ち込み始めていました。新大日までの表尾根は、少しずつ崩れていて、初めて訪れた時より、ずいぶんと痩せている所もありました。その分、木道が作られたり、鎖が掛けられていました。

結構な岩場になっている所もありました。部員たちは慎重に下りました。新大日で一休みし、塔ノ岳に登りました。頂上は、尊佛山荘の前に大きな広場になっていて、大勢の登山者で賑わっていましたが、のんびり昼食が食べられました。一しきり休んでから、大倉を目指して大倉尾根を下りました。

6kmもの尾根道ですが、ほぼ全部下りです。いつも登って来る時は、花立山荘の前辺りの登りの階段でペースが落ちるのですが、部員たちは元気に駆け下って行きました。途中、堀山の家辺りは、木が黒く焦げていました。以前に堀山の家付近で山火事が起きたとニュースで観ました。確かに多くの木が燃えた様です。

大倉に着くと、停留所の周りの桜が満開となっていました。気にしていた黒い雨雲は、雨を降らすことなく去っていました。神奈川中央交通バスに乗り、渋沢駅へ行きました。4月からの活動について確認をし、解散しました。部員たちは、すっかり山道に慣れた様子で、もう1回ぐらい同じコースを歩けそうでした。

山岳部ホームページ http://www7b.biglobe.ne.jp/~suzuki3309/