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クライミングジム Base Camp Tokyo江戸川橋

投稿日2026/7/14

2026年7月13日(月)

明治大学付属世田谷・集合…明大前駅-(京王電鉄)-新線新宿駅-(都営新宿線)-市ヶ谷駅-(有楽町線)-江戸川橋駅…Base Camp Tokyo江戸川橋・ボルダリング・トップロープクライミング…江戸川橋駅・解散

今日の活動は、Base Camp Tokyo江戸川橋へ行き、ボルダリングとトップロープクライミングの練習をしました。Base Camp Tokyo江戸川橋は、初心者向けのボルダリングから、ザイルを使用するリードクライミングやトップロープクライミングまで体験できます。初回のインストラクションも実施されているクライミングジムです。部員たちは学園に集合し、皆で江戸川橋へ行きました。最初にボルダリングをするにあたっての諸注意と、ルート課題についての説明を受けました。ホールドが色分けされていて、それぞれ課題の難易度が異なります。部員たちは、クライミングシューズを借り、早速、ボルダリングに挑戦しました。初心者のコースから始め、オーバーハング、前傾壁の課題にも挑戦しました。

大分手馴れてきたところで、ハーネスを借り、トップロープクライミングに挑戦しました。トップロープクライミングに初めて挑戦する中1部員たちは、登っている途中にハーネスがすっぽ抜けやしないか、少し不安そうでした。顧問のター先生がハーネスの装着具合を点検し、身体にしっかり締まったところで、カラビナをつけ、一人ずつビレイをしました。部員全員が元気に登りました。

何回かトップロープクライミングをやってから、再びボルダリングをしました。いつの間にか握力が下がっていました。大分手に力が入らなくなったところで、今日の活動を終わりとしました。

学園の近所にある公園でトレーニングをしていると、女子小学生がすごい勢いで雲梯や鉄棒をやっているのをよく見かけます。本校のオープンキャンパスで、山岳部が1号館の吹き抜けで懸垂下降を実施すると、沢山の女子小学生が喜んで、3階からひょいひょい下って行きます。重力に逆らう様な運動は、身軽な中1女子が強いのだろうなと何となく予想していました。

予想以上に中1女子部員が凄い勢いでチャレンジをしたがりました。中には、もう既に何回も登っていて、コツを掴んでいる様な感じの身のこなしの部員もいました。クライマーがトップのホールドを掴むと、皆で喜んでいました。今日の活動では、皆でクライミングを楽しむことが出来ました。

山岳部ホームページ http://www7b.biglobe.ne.jp/~suzuki3309/

中1B組 たおり

 今回は山岳部の活動の一環としてクライミングジムBassCamp江戸川橋に行った。私は本格的なボルダリングとハーネスをつけて行うクライミング(トップロープクライミングというらしい)の経験がなかったので今回初めての挑戦だ。

ボルダリングは自分に合ったレベルのものをすぐに見つけられたのでかなり集中して取り組めた。けど、少し卑怯なことをしてできたことにしたり、クリアできなかったものがあったり、高所恐怖症になりかけたものがあったりしたのでもっと練習していきたい。

トップロープクライミングは最初、高すぎて「ここまで!」と最後まで取り組むことを諦めていたけれど、下で見守っている先輩や先生、同級生たちの応援のおかげで最後までやりきることができた。2回目はレベルを上げずに取り組んでみた。1回目よりもスムーズに早く登ることを目標にした2回目は、早くなめらかに登ることができたと思う。

私はこれらの練習を終えてとても楽しかったなと感じたので、早速家から1番近いクライミングジムに行ってみることにした。私は今回の練習でできなかったものや高すぎて諦めたものが多くあった。むしろできなかったもの・諦めたものの方が多いくらいだ。周りができていて自分だけできていないというのはあまりにも情けない。ボルダリングは確かに自分のペースで進めることができる。しかし、やはりみんなのレベルには追い付いていたいし、何なら1番器用に登れるようになりたい。何よりこのボルダリングもトップロープクライミングも楽しかった。

中1C組 きさら

クライミングはオリンピックでしか見たことがなく、やったこともないため、どんなものかわくわくしながら行った。やってみると、単純に足や腕をかけるのではなく、足をかけてバランスを保つための体幹や、次どこにかけて、どう進むかなども考えなければいけない計画性なども必要なことが分かった。クライミングジムは実際に山などで岩山を登るときのための、大事なトレーニングとなる。実際の岩山登りなどは、人も多く、時間もかかるため、それを耐えるための忍耐力も必要となる。これからもクライミングジムに行き、山で使うことになるスキルを思う存分鍛えたいと思う。

中1Ⅾ組 うい

 ほかに利用している上手な人の登り方を真似したり、先生からのアドバイスをもとに登っていったりするうちに、どんどん取り組める難易度が高くなりました。

ボルダリングの様々な石の形を活用して手でつかむところ、足をのせて上に登るための台替わりにする石などと工夫して登ることがとても重要だったので印象に残りました。また、登る壁の角度がだんだんと90度よりも大きくなったり、小さくなったりすることで登る体勢が違うことも初めて知り面白かったです。

中1D組 おあん

 私は、最初は難しくてできないところを何度も挑戦し1個ずつ登れるところを増やしていった。最初は到底できないと思うようなところでも、頭を使って何回も登ったら面白かった。

印象に残ったことは、ハーネスをつけて登るクライミングで、最初は凄く高くて一番簡単なところを登った、とても怖かったが友達が私のより難しいところを登っていて悔しかったため、勇気を振り絞って難しいところを上ることにしたところ、どんどん高くなるほど怖くなっていて、できるか不安になったが無事クリアすることができて達成感がありとても楽しかった。難しいところを選び良かったと思った。

中1D組 かほ

 7月13日のクライミングジムでは、周りを見て安全に行動することを心掛け、自分に合ったコースを選び、きちんと上へ上へと登ることを意識した。

すると、手足がしっかり石をつかんだり、乗ることができた。先生や友達からも声援をもらい、自分の心の中で、あきらめかけてきた時も頑張ることができました。

具体的には、初めに低めのクライミングから始め少しずつ、難易度を上げました。できた時には友達や先生に褒めてもらい次も頑張ろうという気持ちになりました。とても高い角度などがあるクライミングでは、しっかりとロープをつけ一番難易度の低いものから挑戦しました。青色ではたんたんと登ることができ、意外と簡単にクリアすることができました。赤色に挑戦した時は、少し難易度が上がりましたが、みんなの声援ももらいながら少しずつ登ることでクリアしました。次のクライミングでは周りのブロックを見ながら、難易度を少しずつ上げて自分のペースを見つけていこと思います。

中1D組 くめい

 私はクライミングジムで意識したことは、ブロックの位置、色、形を見極め、慎重に上るということです。クライミングはただただ上へ上へと登るだけではなくて、より楽に登れる道を探したり、足を踏み変えたほうが力を入れなくてものぼれる、などと考えて上ることが大切である。

自分が行った例としては、周りをよく見るということだ。自分の真上だけのブロックを見るだけではなく、横にないか大幅に離れていても手を伸ばせば届くところはないか、踏みかえればまだ使えるブロックはないかなどを頭の中で考えながら行った。特に黒いコースでは、全てのブロックが小さく、目を凝らさなければ見えない小さなブロックもあったりした。しかしそのブロックが見えると、上りやすくなったり手や足を休ませられるようなこともあった。

他には、慎重に登るということだ。たとえブロックが目に見える範囲にあったとしても実際の距離は足を極限まで伸ばしたり、ジャンプしても届かないブロックもある。だから、ちゃんと届くかを見極めて無理だったらほかのブロックを探してみたり、足を踏みかえたり、手の位置を変えたりしたら届かないかを考えたりした。時には自分の目からは見えない位置にあるブロックもあったり予想以上に持ちずらいブロックもある。できるだけ持ちずらいブロックは避けながら、クライミングしていった。

私は今回のクライミングでは、前述したとおりの二つのことを意識してクライミングを行った。始め一見見た感じでは、力で登っていくのかと思ったが、もちろん腕力、体力もそれなりにいるがちゃんと周りを見ながら工夫できるとよいのだと学ぶことができた。

高1C組 モトキ

クライミングBassCamp江戸川橋は外から見た時とのイメージとは違い内装はきれいかつ広々としていて驚きました。カラフルな壁と照明で部屋には明るい感想を持ちました。2階はレッスンルームとレストルーム、更衣室というようになっており、レストルームは照明と木製の机でおしゃれな雰囲気がありここで勉強してみるのも楽しそうだと思いました。更衣室で着替えていると自分がズボンを家に忘れてきてしまっていたことに気が付き、制服でクライミングをしなければならなくなり大変でした。コースは色別に分かれていて赤まではギリギリできるイメージが湧くものの、青からは登る想像すらできず、それを簡単に登ってしまうおじさんがいて驚きました。壁を登る時は手足の位置に加え頭上の突起物にも気を配らなければならず体力がいつもより消耗していると気がつきました。何度も挑戦しましたがやはり赤は登りきることができず、悔しかったです。青を登っていたおじさんが手本を見せてくれたもののそもそも筋肉が動きに慣れていなかったようでおじさんと同じように上ることはできませんでした。後半になると始め登った時の3倍ほどの高さがある壁にチャレンジしました。序盤はよかったものの後半になると徐々に筋肉が言うことを聞かなくなっていることに気付き、ラストの突起の前で完全に進めなくなってしまいました。下で待っていたみんなが応援してくれるもののやはり体が言うことを聞かず、最後は先生に無理やり引き上げてもらいゴールできました。ありがとうございました。その後に自分があれほど苦戦したコースを後輩たちがすいすい登ってゴールしていて体重が軽いっていいなと思いました。クライミングが終わった帰りにオレンジジュースを持ちながら駅に向かっていたのですが、手に力が入らずジュースを落としてしまい悲しかったです。江戸川橋駅は石神井公園駅から意外と近く、せっかく登録料を払ったのに一度しか行かないにはもったいないので今度プライベートで行ってみようと思います。

高2B組 カズ

 私が実際にボルダリングをして感じたのは、力任せの引き付けがいかに無駄であるかという点である。山を歩く際にも「骨盤の上に重心を置く」という基本がありますが、それは垂直の壁でも変わらないということである。ホールドを持つのではなく、引っかかるように保持し、足裏に荷重を移すことで、疲労は劇的に抑えられる。この最小限のエネルギーで最大の移動効率を得るという物理的な合理性は、山での長距離歩行においても重要である。プロの登山を目指す私にとって、身体技法として非常に効率的なトレーニングになると考えている。ボルダリングで培った高度感への耐性や足元の安定感をベースにしつつ、ボルダリングでの細かな「動作の最適化」を学ぶことは、今後の山行における行動力を確実に広げてくれるだろう。シンプルに、ボルダリングは体を合理的に動かす道具として非常に面白いものであると私は思った。