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夏期合宿 木曽駒ケ岳 1日目
2026年7月30日(木)
バスタ新宿・集合-(京王バス)-駒ヶ根バスステーション…駒ヶ根駅-(伊那バス)-しらび平駅-(駒ケ岳ロープウェイ)-千畳敷駅(2612m)…(60分)…乗越浄土…(2分)…宝剣山荘・テント設営・炊事・消灯

今年度の夏期合宿は、木曽駒ケ岳へ登りました。朝、バスタ新宿に集合し高速バスに乗って、駒ケ根へ行きました。駒ヶ根駅より、伊那バス、駒ケ岳ロープウェイを乗り継いで、千畳敷駅へ行きました。駒ケ岳ロープウェイは、標高1662mのしらび平駅から標高2612mの千畳敷駅まで高低差950mを約7分30秒で結ぶロープウェイです。部員たちは、日暮の滝など、駒ケ岳ロープウェイからの景色を眺めながら写真を撮りました。

千畳敷カールの気温は、夏真の7、8月の最高気温でも20℃くらいです。千畳敷駅に着いたら、肌寒く感じました。千畳敷カールは、約2万年前の氷河時代に山岳氷河の侵食によりつくられた半円状の窪地です。畳を1000枚敷いた広さがあることから千畳敷カールとよばれます。部員たちは、千畳敷カールと宝剣岳を眺めながら高所への登山へ備え、深呼吸をしながら呼吸を整えました。一休みしてから、宝剣山荘を目指して、登山道を登りました。

乗越浄土に近づくにつれ、急なジグザグの登り坂となりました。乗越浄土に着くと、目の前に宝剣山荘、宝剣岳、中岳が見渡せました。宝剣山荘でテントを設営する手続きをし、トイレと水場を確認しました。早速、キャンプ指定地にてテントを4張設営しました。

明るいうちに全員で、外で炊事をしようかとも考えましたが、風が強かったので、中学部員、高校部員の2グループに分かれて、テントの中で炊事をしました。ピーマンのチーズベーコン巻き、スープとご飯を作りました。美味しく出来ました。中1女子部員5人は、合宿、テント生活、テントの中での炊事は初めてなので、顧問のター先生がサポートに入りました。中1女子のテントの中は、合宿前の打ち合わせ通り、私物が綺麗に整理整頓されていて、炊事をする十分なスペースがとれました。炊事をするのに世話をやくター先生の声と中1女子達の笑い声が、隣の高校生部員のテントにも良く聞こえました。鍋を奇麗に洗ってから、荷物を整理し、早々に消灯としました。
山岳部ホームページ http://www7b.biglobe.ne.jp/~suzuki3309/