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夏期講座「東京国立博物館に行こう!」を実施しました
7/30(木)夏季講座として「東京国立博物館に行こう!」を実施いたしました。
博物館では、本館・平成館・東洋館・法隆寺宝物館の展示を見学しました。
当日は高校1年生の11名が参加し、3つのグループに分かれて見学会を進めました。朝10時に入館してから夕方の16時までお昼の休憩以外には大きな休みも挟まずに興味関心をもって展示物を見て回り、終了時には疲れた様子も見えましたが、参加した生徒たちは「ホンモノを見る」ということを楽しめていたようです。私も引率という立場ながらかなり楽しんでしまいました。きっと楽しんでいる生徒につられたんですね…!
生徒たちは見て感じたことを忘れないようにメモをしたり写真を撮ったりして記録するようにしており、後日提出した感想レポートにも活用されていました。また、数名ずつの小さなグループで行動していたので、初対面でも気楽に感想を伝え合うことができている印象でした。
なんとも羨ましいことに高校生は生徒手帳を提示すると無料で入館することができますが、17時に閉館してしまうため普段授業があるとなかなか学校帰りに寄ることはできません…。夏休みという比較的時間の取れる中で1日博物館に滞在するという経験は、普段授業や自学自習で得た知識から新たな興味や気づきを引き出す良いきっかけになったことと思います。
今回の夏季講座は「表象文化研究部」も関わっており、入部するとこんな活動ができますよ!というちょっとした宣伝も兼ねていました。今回は博物館見学でしたが、表象文化研究部では舞台を鑑賞したり、美術作品を鑑賞したりすることもできます。今後も様々なジャンルで実施を継続したいと思っているので、興味のある方はぜひご参加いただきたいです。
↓一緒に引率した教員の感想です
7月の夏期講座で、表象文化研究部主催の講座「東京国立博物館に行こう!」が開講されました。上野・東京国立博物館(通称東博)のコレクション展を見学するという講座で、高校1年生10名ほどが参加してくれました。 社会科なので東博には比較的慣れ親しんでいる方ですが、今の高校生は何に関心があるのだろう、ちゃんと楽しめるだろうか…と不安に思っていましたが、作品を目の前にして集中している姿を見て、少しほっとしていました。むしろ生徒たちのフレッシュな視点から、こちらも色々と考えさせられることもありました。 今回は東博で実際の作品を通じて近代までの日本美術史を学びました。次は西洋美術について学ぶ機会を設けたいですし、皆さんにはたくさん博物館や美術館に行って、ホンモノからしか得られない学びを獲得してほしいと思います。
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On July 30th, during the summer vacation, Shinohara Sensei, Oiwa Sensei, and I took students to visit the Tokyo National Museum in Ueno. Although it was very hot and we spent seven hours walking around, the students enjoyed themselves very much. We explored four of the main museum buildings and saw various kinds of historical Japanese art, as well as historical art from other Asian countries. I was particularly impressed by the Gallery of Horyuji Treasures. The space wasn’t crowded, and the displays of Buddhist art were very interesting and educational. I learned that the halo depicted in Buddhist sculptures and paintings is called “光背” (kōhai). I thought that the designs of Buddhist halos were much more detailed and beautiful than the halos depicted in Christian paintings, which are often quite simple. We are planning to go on another museum visit in the second term, so please keep an eye out for a notice from the Cultural Representation Studies Club (表象文化研究部).