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U19トライアスロン選手権報告と高校選手権スタート

投稿日2026/8/22

7月25-26日岐阜県長良川サービスセンター周辺特設会場にて「第28 回U19 日本ジュニアトライアスロン選手権(2026/長良川)
(JOC ジュニアオリンピックカップ)」にトライアスロン部から4名が参加しました。
前日から猛暑が酷暑となり、本来の距離スイム750m、バイク20km、ラン5kmから、スイム750m、バイク15km、ラン3kmに距離の短縮が発表されました。
U19世代の日本ナンバーワンを決める大会です。

あとは選手の感想で報告します。

Takuya
目標:8位入賞
結果:10位

スイムパート
昨年とは違い、今年はインコースを選択した。インコースは左側にホースとロープがあり、それに沿って泳ぐことができたため、あまり蛇行せず自分のペースで泳ぐことができた。1年間取り組んできたスイム練習の成果に加え、コース取りもうまくいき、昨年よりも約1分早くスイムアップすることができた。

バイクパート
その結果、バイクスタート後すぐに集団に乗ることができた。得意なバイクでローテーションの8割程度を自分で引き、前を走っていた第2、第3パックを回収することができた。
自分から攻める走りをしバイクラップ1位を獲得。自分の強みを発揮できたと思う。

ランパート
バイクでかなり脚を使ったため、ランで思うように足が動かないのではないかと不安だったが、日頃の練習の成果もあり、予想以上に走ることができた。
スタート直後は周囲の選手が我先にと速いペースで走っていったが、それにつられず自分のペースを守ることを意識した。その結果、後半にかけて前を走る選手を一人ずつ捕まえていくことができた。

目標としていた8位入賞には届かず10位という結果だったが、スイムでは昨年より約1分タイムを縮め、バイクではラップ1位を獲得し、ランでも自分のペースを守って最後まで走り切ることができた。それぞれのパートで昨年からの成長を感じるレースになった。
一方で、第1パックでスイムアップできる実力を身につけることで、その後のバイクやランを含め、レース展開の選択肢をさらに広げることができると思う。より上位でレースを展開できるよう、来年に向けて引き続きスイムの強化に取り組んでいきたい。

>>>>>>>収支積極的なレース展開をしていました。スイムは目覚ましい進歩を練習の時から感じていましたが、本番できちんと発揮。バイクも狙い通りトップとの差を縮めることができている。
このバイクの力を生かすにはスイムをもっと上で上がることしかありません。バイクで縮めてもしっかりランでマイペースを守ったことが高く評価できます。確かにはじめは誰でも飛び出したくなる。そこをぐっと我慢して粘るところができる。トライアスリートに最も必要なことを持っています。

Shutaro

U19トライアスロン選手権に参加しました。
目標はスイムで離されずにバイクでチームメイトに追いついて順位をあげることでした。
しかし、スイムですぐに遅れてしまい、バイクで前に追いつくことができませんでした。
反省点はスイムの実力不足です。他選手の勢いに負けて、まっすぐ泳ぐことができず、体力を余計に使ってしまいました。
よかった点は、計画通りに準備できたこと、バイクで少し順位を上げられたことです。
高校生選手権までに、スイムは練習量を増やし、合宿などでオープンウォーターに慣れたいです。
ランはバイク後の3キロで11分を切れるように練習します。

競技をサポートしていただいた方々、ありがとうございました。

>>>>>>スイムは元々の持ちタイムに差があるので、難しいことは予想された。バイクはしっかり出し切って前に追いついていたのでよかった。何より計画通り準備できたことが素晴らしい。得意を伸ばすことは十分できているので、トライアスロンで実力を上げるには苦手なところも少しずつ好きになっていくしかないです。

もうひとつ、全国の中学生を集めた大会もありました。こちらは誰でも参加できますが、例年全国の強豪が参加します。
Teru
今回、長良川トライアスロンに参加しました。思ったレースができずとても悔しかったです。目標23:15に対し結果24:01でした。

スイム(6:34 目標+4秒)
アウト側からのバトルを予想し、揉まれすぎない一番イン側から5番手くらいを位置取りました。スタートしたあと、アウト側の選手がインに押してきて練習会であったように押し返したのですが、そもそもの泳力の差でインに入られ置いていかれてしまいました。そのため、ドラフティングもできずきつかったです。
バイク(9:26 目標−19秒)
ケイデンスも上げてエアロ姿勢も意識し、タイムも良かったのですが、一緒にスイムアップした選手に追いつけず練習不足を感じた。
ラン(7:08 目標+53秒)
トランジションも悪くないスピードだったが、走り始めると呼吸が苦しく、過呼吸みたいな感じになった。水分も取っていたので、暑さが原因だと思った。
総合的に実力を出し切れないレースになってしまった。海の森アクアスロンのあと、自主練を増やしブリックランでランの対策をしていたがレースで発揮できずに終わってしまった。
この夏、自主練をさらに積んで、スイムバイクランの力を底から上げていきたい。また、練習会の動画を見返して基礎力をアップしたい。

>>>>>>>>>何時も丁寧に振り返っていることが素晴らしい。まだまだ練習が足りないことを実感したようですね。どうやって勉強と両立するか。
難しい課題です。これから全員が明大世田谷世代になるにあたり、顧問として両立するパターンを提示したいと考えています。
まずは1日2種目以上、可能な限り3種目やる癖をつけましょう。

さて、明日8月23日(日)は福島県いわき市において、「第9回 全国高等学校トライアスロン選手権(2026/福島)」が開催されます。
ライブタイミングがありますので、応援お願いします。トライアスロン部から4名参加します。
https://systemway.jp/26utsukushima?di=3

スタートリスト:
https://www.jtu.or.jp/championship-series/highschool/startlist/