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夏期合宿 3日目 

投稿日2026/8/23

2026年8月20日(木)

雷鳥沢・テント撤収…(53分)…室堂…(9分)…みくりが池温泉・入浴…(9分)…室堂-(立山トンネル電気バス)-大観峰-(立山ロープウェイ)-黒部平-(黒部ケーブルカー)…黒部湖…黒部ダム・見学…黒部湖-(関電トンネル電気バス)-扇沢-(アルピコ交通バス)-信濃大町駅-(大糸線・中央本線)-新宿駅・解散

本日は、東京へ帰る日です。朝、朝食を食べ、炊事道具を片付け、テントを撤収しました。団体装備と個人装備をまとめ、ザックに収めました。最後にゴミやその他忘れ物が無いか、地面を点検し、雷鳥沢を出発しました。

雷鳥沢や地獄谷を見下ろせるらいちょう温泉雷鳥荘までさっと登りました。一休みしてから、背後に剱岳、左手にみくりが池を眺めながら室堂へ行きました。団体装備を背負っても、皆、元気に歩きました。室堂ターミナルにザックを置き、貴重品と着替えを持って、みくりが池温泉に戻りました。みくりが池温泉の営業が始まると、直ぐに温泉に入り、汗を流し、身体を洗い、下山後の服を着ました。

皆、素早く行動したので、予定より早い立山トンネル電気バスに乗られました。室堂バスターミナルや黒部平で水まんじゅうなどのお土産を買いながら黒部ダムへ行きました。

予定より早いバスに乗られたので、黒部ダムで時間が取れました。殉職者慰霊碑にて、くろよん建設工事で亡くなった171名の方の冥福を祈りました。部員たちは、新展望広場特設会場で、黒部ダム建設の歴史をパネルや映像で観ました。そして、ダムの放水を眺め、黒部ダムレストハウスで軽食を食べ、破砕帯からの湧水を飲みました。関電トンネル電気バスとアルピコ交通バスを乗り継いで、信濃大町駅へ行きました。

電車への乗り換え時間に余裕があったので、部員たちは駅前の休憩所で休んだり、駅の近くのお店で食事をしました。信濃尾町駅から新宿駅行きの特急あずさに乗りました。普通電車だと長く感じる信濃大町、松本間も、特急だとあっと言う間に行きました。部員たちが、順調に行動出来たので、1日1往復しかない新宿へ直通の特急電車で無事に帰られました。

中1B組 たおりん 私が見た3000mの世界

 電車や新幹線、ロープウェイにバス、ケーブカーなど陸上の交通手段を全て利用して、2泊3日の2度目の合宿に行った。今回登りに行った山は日本三名山の1つである立山。標高は3003mと初めての3000m超えの山になる。1日目はほとんど移動でほとんど何もしていなかったようなものだった。道も下りが多く、あまり疲れなかったが、団体装備は前回よりも増えたのでザックをキャンプ場に降ろしたときの解放感は大きかった。キャンプ場に着いて、テントを建てるというときに先生に先輩と共に呼び出された。内容はテントの設営の申請の仕方の説明や、キャンプ場のルールやトイレ、水道台の位置を確認するものだった。クマの目撃情報までしっかりと聞いてテントの場所に戻った。天候にも恵まれ、外で調理、20時すぎからは満天の星空を見ることができた。東京で日々を過ごしている私にとって、天の川を見たのも夏の大三角を見ることができたのも、初めてのことだ。そんな「初めて」を今回の合宿で叶えることができて嬉しかった。2日目はまさかの3時30分起床!キャンプ場ですら起きている人が少ない時間にできるだけ静かに支度をして立山を登頂すべく出発した。途中からヘルメットを被って岩山をひたすら登った。途中からフラフラして岩に頭をぶつけてしまったが、ヘルメットを被っていたおかげで助かった。立山は面白いことに神社の鳥居までは3000mに足りておらず、お金を払って鳥居をくぐって階段を上ると本殿に着く。本殿に着くと3000mの世界になる。本殿でお祓いをしてもらって万歳をして、また2000mの世界に戻る。キャンプ場に戻る途中にカメラを構えた人を見かけた。カメラの先にはライチョウがいた。人生で初めての経験をまた1つすることができた。足元が滑りやすく何度も危険な目にあったが、無事、テントに戻ることができた。雨の予報がでていたため、午前中に行動を終わらせた。しかし、雨が降らなかったため、帰ってからの自由時間は4時間もあった。私はその4時間を読書や休息、温泉にあてたが、みんなは川で遊んでいた。夜まで雨は降らず、炊事は外ですることができた。しかし、前日のような星は見えなかった。3日目は、少し遅くなり4時30分起床。他の人も起き始める時間だった。朝食をとってテントを撤収。室堂に戻った。荷物を置いて温泉に開店と同時に入ってお土産を買った。そこからはほとんど公共交通機関による移動。しかし、予定より30分以上早く行動できたそうで、黒部ダムを心置きなく観光することができた。ただ、好奇心から黒部ダムの観光用の階段を全て制覇したのは我ながらなかなかアホな選択をしたと思う。キャンプ場から室堂が1日目は下りだったため、3日目は登りになった。さらに、前日の立山の影響で完全に復活した訳ではないのに、黒部ダムの階段を上も下も制覇したのだ。そんなことはさておき、私は黒部ダムの歴史を見学したり、ともう二度と来なくてもいいように観光した。その後はひたすら移動だった。特に最後の「あずさ」での帰りは先輩の対決をひたすら見守っていた(とても面白かった)。ここまで気づけばとんでもない量書いていたが、とにかく私はこの合宿で数えきれないほどの「初めて」を経験することができた。これからも山岳部で様々な経験をしていきたい。

中1D組 うい  二回目の夏合宿

今回は二回目の夏合宿で富山県にある立山へ行きました。立山で取り組んだことは、自分たちだけで朝ごはん夜ご飯を作るということです。私は前回の合宿では、あまり自分だけで作る機会がありませんでしたが、今回の立山では先生たちは何も手伝わないで背板土地だけで頑張るという初めての挑戦でした。一日目の夜ご飯の時にお湯を沸かすために火をつけようとしましたがコンロの組み立て方、ライターの使い方など何一つわかっていなくてもっと成長しなきゃなと思いました。また嬉しいことに二日目の夜にはライターのつけ方もコンロの組み立て方もわかるようになりました。

またこれからの目標としては、テントの中の片づけをスムーズに進めるということです。私はテントの中の私物整理ができないというわけではありませんが、時間がとてもかかってしまいます。そこを私は克服して次に向けて余裕を持てるようになりたいという目標を立てています。

感想としては、前回よりも山を登るのも降るのも一回も気を抜けなけなくめちゃくちゃに疲れたということだけです。

山の中にはライチョウがいました。また日本に数少ない氷河や雪解けなども見れてとても貴重な体験をしたと思いました。二日目の朝は三時半起床で五時に出発、十二時に帰ってきて遊びました。

今回の経験を生かしてまた次に向けて頑張っていきたいです。

中1D組 おあん 人任せにしない

 私が特に気を付けたのはテント内の整理です、私は昔から片付けが得意ではなくごみなどをほったらかしにしてすぐ部屋がごちゃごちゃになってしまっていました、ですがこの合宿をきっかけに山の中にごみを落とさないようにしたりテント内の友達に迷惑が掛からないように気を張ったりしたことで、前よりは整理を多くするようになったり、少しでもゴミが出たら自分のごみ箱にちゃんと入れるようになり部屋の中をいつもより部屋をきれいに保つことができるようになりました。山で過ごすことで日常の乱れを治すことができとても有意義な時間を過ごせました。

印象に残ったことは、虫がとても多かったことです。特にトイレの中に虫が多くとても怖がりながら中に入っていました。あとテントの中にも虫が入り、とても不快な気持ちになった友達が退治してくれとてもありがたく思いました(友達が私の寝袋に虫の死体を落とした時にはなきそうになったが)。私も次は退治できるようになりたいと思いました。また、腕などに小さい虫がついていることがありとても焦りました。山での大変さを知り普段のくらしの便利さを実感しました。

また、今回の合宿で反省すべき点もとても多くありました。

それは料理などを人任せにしてしまった点です。例えば料理などではずっとしゃべっていてしまいほかの人にまかせっきりにしてしまいました。今度からは自分から積極的に自分のやるべきことを考えて動き、もっと人の役に立てるようにな人と思いました。

次回の登山の目標は、二つあります。一つ目は体力をつけることです。なぜなら、山頂で疲れ切ってしまい山頂を楽しみきれなく今でも悔しく思っているためと、帰りのとても長いのぼりの階段で喘息の影響もあり息がしにくくとてもつらい思いをしたためです。

二つ目は、人任せにしないことです。なぜなら、今回の山行では料理も虫退治もできずただみんなの足でまといになってしまったからです。次からは、全員で協力しながら料理をつくるようにしたり、ごみなども自分から進んで持てるようになっていきたいと思います。

なんだかネガティブな文章も多くありましたが、とても有意義で楽しい時間を過ごすことができたと思っています。私は特に川で遊んだことが楽しかったです。素足で川を走るという初めての経験をすることができました。川はとても冷たく地面は石だらけでとても痛くもうこんなことはしないと思いました。(それでもとても楽しかったです) 次回からは、体力を鍛えて十分に楽しみながら自主性をもって山岳部の活動をしていきたいと思います。

中1D組 かほ  次回から気を付けたい三つのこと

私が立山山行で学んだことは全部で三つあります。

一つ目は周りに協力することです。私が食器洗いに行こうとしたらみんなはフライパン、鍋、しゃもじなどいろいろなものをかたずけてくれていました。自分は自分のことしか考えていなかったので、次からは周りの人を助けていきたいと思いました。

二つ目は、歩くときには滑らないように足を踏ん張りながら進んだということです。特に、今回の山行では小石が多かったりすべりやすかったです。中には隣ががけっぷちのような危険な場所もありました。そんなとき私は滑らないように極限まで足を踏ん張って転ばないように注意を払いながら進みました。これからもこれは気を付けていこうと思います。

最後の三つ目は、ほかの登山者に「こんにちは」などと挨拶、返事をすることです。私は相手から「こんにちは」と言われたときにしか言い返すことができませんでした。なので先制を言っていましたが今度からはできるかぎり自分からいうことを気を付けていきたいなと思いました。

私は今回の立山山行では上の三つをすることができなかったので、次回の登山からは意識していこうと思います。

中1D組 くめ  積極性を欠かさないで

 今回の立山山行では自分にかけていたものは挨拶だと思います。自分は最初に山行に行った、高尾山では、よく挨拶をすることができましたが、今回の山行は今まで以上にハード山行になりました。高尾山では休憩する時間が意外とたくさんありましたが今回の山行はなかなかなく、きつかったです。しかし先輩たちはこんなきつい中でもあいさつを交わしていてすごいなと思いました。自分も下を向いたまま歩くだけではなく、通行人の人たちにはしっかりあいさつを交わしていきたいなと思いました。

ほかにも自分が思ったのは周りとしっかり協力するということです。じぶんがよるごはんをたべていたときに私は自分のことしか考えていなく、自分の食器を洗いに行こうとしていましたが友達は鍋を洗っていたりと周りのために積極的に働いていました。だから、自分もこれからは周りのために積極性を大事にしていきたいなと思いました。

私は今回の山行で学んだことは前述したとおり、1通行人にできる限りあいさつをすること、2周りのために積極性をかかさないこと。自分はこの二つが足りないと思ったのでこれからの山行では意識していきたいなと思いました。

高1C組 モハ  立山旅行記

 今回の夏合宿では立山連峰登拝を目指して山行を行った。この登山は二泊三日で予定され、今までの登山の中で初めての規模だった。集合はそこまで早い時間ではなかったが、私は集合場所付近を生活の中で利用することが少なかったため初めの集合から1分ほど遅刻してしまった。多少のお咎めはあったが予定には差し支えなく出発することができた。この登山の目的である立山連峰は富山県に位置しているため約4時間ほどの移動時間を要してやっとの思いで室堂(乗り物で行くことができる最終地点)までたどり着くことができた。部員全員で写真を撮った後、飲み水を補給することができる“湧水”に向かった。立山連峰の湧水は清く澄んでいて、都会の自動販売機で買うことのできる天然水よりもはるかに美味であった。そこで天然水を限界まで汲み、ザックに詰め込んで今日の宿泊先であるキャンプ場まで向かった。道中でみくりが池やみくりが池温泉などを目にしたが中でも私の印象に残ったのは地獄谷だ。地獄谷は土地が灰色に変色し木々は枯れ硫黄の濃いにおいが漂う場所で、そこはまさに地獄だった。呼吸するたびに黄色ただれた空気が肺を満たし、新宿の喫煙所近くとは比べ物にならないほどの“毒”を感じた。キャンプ場へ到着すると少しは硫黄のにおいが残っていたものの二日間を過ごすには十分な環境が整えられていた。私は到着と同時に地面に倒れこみたいほどの疲労感をグッとこらえテント設営の準備を始めた。大体はしっかりとこなすことができたが最後のほうは集中力が切れてしまい部員たちとともに遊んでしまった。当然先生からはられたが残りの部員の活躍により設営を完遂することができた。部員のみんなには感謝している。設営が終わると人を活動停止に追い込むことに充分な量の疲労感が押し寄せた。翌日、朝,,,と言うよりも夜中である3時30分から活動を開始した。しかし、疲労もとからなかったように消えていて一人の戦力として活動に参加することができた。やはり普段の疲労である局所疲労よりも全身疲労のほうが健康には良いということだろうか。忙しい朝を終え時刻は5時30分。我々は活動を再開した。私とは違い、部員の士気は昨日よりも低めだった。道に迷うことはあったが先生方の助けもあり順調に進むことができた、疲労でふらついているものや気性が荒くなっている者もいたが美しい景色とともに山頂へ登拝することができ。山頂では感服するほどの景色と給排のためのヘリを見ることができた。ほかの学校の部員が「あのヘリにしがみつけば楽して降りれるのに」という発言が無謀すぎて心に残っている。帰りはゆっくりと歩かなければ崩れる砂利の崖と日本に残る氷河を見ることができた。砂利の崖で体勢を崩し土砂崩れを起こしたときはさすがに死を覚悟した。このような危機は多々発生したが無事にキャンプ場へ帰ることができた。帰りに入った温泉は火山地帯の水百パーセントで普段経験できない高温とちょっぴり有害な成分に大満足だった。これにて立山連峰でのエキサイティングでスリリングな体験は終わりを迎えた。次回の山行からはもっと体力的な余裕をつけることを目標にしたい。

高1E組 シュン 合宿で気づいた課題改善と新たな課題

 私は前回の合宿の反省点の一番の修正点だったテント内での騒音を念頭に置いて登山に向かった。まず集合場所の新宿駅に遅れないように早めに出発はしたものの若干の遅刻者がででしまったため少し遅れてしまった。新幹線内では静かにすることはできたもののザックが大きいがために座席に座りにくくな行動に滞りができてしまった。立山到着後、登山準備に向け休憩を行ったのち登山を開始したがここで初めて使うトレッキングポールの組み立てに少し時間が掛かってしまい、登山の妨げになってしまった。その上ポールのつなぎ止めをあまりきつく締めていなかったため、使っていくうちに縮んでいってしまってむしろ登るペースを落としてしまった。キャンプ地到着後、テントを立て前回の問題点に繋がったテント内の私物整理を念頭に置いて自分のザックやマットをテント内に置いた。調理時、アルファ米の炊飯にしゃもじが必要なときがあったがなぜか二つ持って来ていたしゃもじが一つしか見付からず作業が滞ってしまった。またテント周辺での行動時にはテントを固定するストリングに足を引っ掛けてしまい何度か転びそうになることがあった。そして問題だった就寝時の騒音についてだが前回の反省を活かし、早めに寝袋に入ることで今回では問題を解決することができた。二日目、登山開始して前日の反省を活かしポールのつなぎ止め部分をしっかりときつく締めた。しかし、進む道が狭かった為かポールがところどころにぶつかり、進むのに時間がかかった。それに対しポールがあった方がよい時があったり対応に困ることが多々起きた。これの対策としてはポールの使い方を十分に理解して登山に向かうことが考えられる。なのでこれからは家などでも練習をしてみようと思う。そして二日目の調理時になってもしゃもじが出で来ず、アルファ米の炊飯に遅れが出てしまった。そのほかにもキッチンペーパーの消費が激しく、途中でなくなり持参したナプキンで食器を拭かなければならなかった。顧問の先生を見る限りもう少し使うことのできるキッチンペーパーがまだまだあったので使い方をこれからは工夫してみようと思った。二日目の夜も前回の山行のような騒音は起きず静かに過ごすことができた。三日目では長野側へ移動し黒部ダムを見に行った。そこで黒部ダムカレーを食べる予定だったが、これ以上使うことがないと思っていた自分は山荘の方で既にかなりお金を使ってしまったので食べるのに一苦労が掛かってしまった。このことからお金の遣り繰りの大切を改めて実感したので次回に活かせるようにしていく。

高1I組 ヨッシー 2度目の立山連峰

 今回の登山では自分の成長をよく感じられたものだったと思います。というのも今回行った富山の立山連峰というところは僕が中学一年生の時に一度行ったことがあるところで、その時とは少し下山のルートは違っていましたがそれ以外はほとんど同じでした。一日目は朝八時くらいに新宿駅を出て富山まで新幹線に乗りその後電車、ロープウェイ、バスを乗り継いでキャンプ地の雷鳥平キャンプ場に到着しました。一日目はそのままテントを設営して、晩御飯の牛丼を作って七時頃に就寝しました。一日目は特に大きな問題はなく終われました。また、トイレに行くために夜二十三時頃に一度起きたんですがその時見た夜空は決して都会からは見れるような景色ではないとわかるほどに空一面に綺麗な星空が広がっていて自分が都会とは離れた地にいるということを強く認識しました。二日目は朝三時半から起きて行動を開始しました。テント内を片付けて朝食の準備をしました。キャンプ地を朝五時に出発して初めは一ノ越というところを目指しました途中に野生のブルーベリーがあったり硫黄臭さがえげつなかったりしましたが出発から約二時間が経過して一ノ越に到着しました。僕が中学一年生の時に行ったときはその時点で体力的にもヘトヘトで頭がズキズキして痛かったのですが今回はそんなこともなく到着することができました。十分くらい休憩して次は雄山という山を目指して歩き始めました。一ノ越から雄山山頂までの道のりは険しく、ゴツゴツとした岩を足場に登っていく感じでした。中学生はヘルメットを装着し約三百メートルほどの岩道を上りました途中一度休憩を入れたのですがそこには雲海と山々が作り出す絶景が目の前に広がっていました。雄山頂上に到着した時、休憩地とはまた違った良さがありました。頂上には神社もあり、そこで参拝もしました。あとそこに書いてあったここは神域であり…みたいなやつめっちゃかっこよかった。その時に立山という山は日本三霊山だということを知りました。ちなみにもう二つは富士山と白山という山々らしいです。また、雄山は三千メートルを超えているのでさすがに頭とか痛くなるかなと思っていたのですが全然そんなこともなく身体的にはほぼ万全な状態でした。雄山を出た後大汝山という僕らが行く中で一番高い山にも行きました。登りではなく尾根を歩くような感じだったので全然つらくはなかったです。確かその道中で生きて歩いている雷鳥と会うことができました。超かわいかったですマジで。大汝山は馬鹿でかい岩がゴロゴロしているところなので足元に注意して進みました。大汝山についた時、周りは雲の中にでも入ったかのように真っ白でした。周りには氷河があり夏なのにまだあることに驚きました。ここを過ぎればもう下りだけでこの時すっごく安堵しました。大汝山の休憩が終わり、富士ノ折立を過ぎたころ急激に下がり始めて坂が急になって落石や滑落の危険性が増してそこはほんとに慎重に行ってのですが二、三回転びかけて心臓飛び出るかと思いました。今回真砂岳のふもとにしか行きませんでしたが真砂岳には確か石がゴロゴロしてたと思います。大走りという下山ルートで下山したのですが傾斜がとんでもなくて途中ルートがほぼ消えてんだろってところがいくつかあって登りの時よりも怖かったのを覚えています。大走りで植物がいっぱい生える標高まで降りてきたときに虫の野郎が蚊柱を作っていやがってしかもそれがルート上で何か所もあって奴らを駆逐したくなりました。そんなこともありながら降りて行き、キャンプ場に帰ってきました。そのころ中学生も僕たちもヘトヘトでそのまま寝落ち、、とかそんなことなく川遊びしたり風呂に入ったり隠れてマシュマロ食べたりして過ごして空がオレンジに染まってテント内が明るくなってきたころ、晩御飯の支度をして食事をしました。その時食べたカレーは最高なものだったのですが、アルファ米の炊き方を間違えて米だけ最低なことになりました。米がカッチカチでやばかったですねあれはというか今回の山行の大きな失敗点はおそらく米の炊き方だけだったと思います。悲しかったです。その日の夜は星空の「ほ」の字も見えないくらいには雲がかかってて結構萎えました。まあそんなことがあり二日目は終了しました。三日目はおそらく四時起きしました。眠い目をこすりながら朝の支度をして飯食べてキャンプ地を後にしました。七時半ごろに室堂に着き、八時には風呂の支度を済ませて八時半に風呂に行き、めっちゃ癒されました。そこでお土産も買いましたチョットタカカッタデス。帰りは黒部ダム方面から帰ったのですが、黒部ダムでは黒部カレーが人気とのことなので注文して食べてみたらすっごく米がふわふわしてて最高でした本当に。あと黒部ダムって標高1454mに位置してるらしいです高くね?黒部ダムを後にしてバスを乗り継ぎ、松川村というところに行き、キュウリが六本で百円だったため将来の僕の移住地が決定しました。そこから新宿に行って今回の登山は終わりました。今回は成長が感じられるいい登山だったと思います。次回の自分の課題はスピードを一定にすることと調子に乗りすぎないこと、米をちゃんと炊くことで行こうと思います。