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陸上競技部 夏期宿泊合宿報告

投稿日2026/9/2

陸上競技部では新入部員を迎え、昨年にも増して日々の活動に活気がみなぎっています。経験者はこれまでの蓄積を活かして、高校での陸上競技という場で新たな目標を立て、ステップアップを目指しています。一方で初心者はまだ体力が無く、練習をこなすのに精いっぱいで、そもそも陸上競技の走りとは何なのか、フィールド競技とはどのようなものなのか、種目ごとのルールは何かなど学ぶことが多い状況です。そのようなチームをまとめるためにも合宿は重要で、今夏は7月26日~29日に、昨年と同じく福島県猪苗代町で行いました。1年生のことを考え、例年より1泊短くして中身を濃くし、時期を10日前倒しして夏休み後半の競技会に向けて帰京してからの仕上げを長く取れるようにしました。猪苗代町で行う理由は、関東より涼しいこと、JRと定期高速バスのいずれも利用できること、町ぐるみでスポーツ活動に力を入れていることが挙げられます。今年はまだ東北南部の梅雨が明けていなかったため、スケジュールの半分は雨に見舞われましたが、宿の大広間を借り、レクリエーション的な要素を交えて補強トレーニングなどを行い、部員間の親睦を深めるとともに体幹や上半身と下半身の連動性を意識した基礎トレーニングを徹底して鍛えました。晴天時は、中距離陣は宿から競技場までのロングjogを経てのポイント練習、跳躍と投擲陣は時間をかけた技術練習、短距離陣はトラックでマーク走やミニハードル走を用いた技術チェックを行ったあとに長めのフォーム走を行うなど、短期間でも充実した練習を行うことができました。合宿を経て、新入生は陸上競技部員と言っても恥ずかしくないくらいに成長し、部全体としてもまとまりが出てきました。夏休み後半の競技会については、追って報告をします。