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「高3学年 進路目標の実現へ向けて」高校3年主任(社会科)

投稿日2025/6/24

 2024年12月16日(月)~20日(金)、高2学年2学期の終わりに、沖縄に修学旅行に行きました。

 冬休みと3学期に、修学旅行で撮影した写真を現像しました。生徒たちは、沖縄で見学した事、体験した事、気付いた事、感想を書き綴りました。生徒たちが提出した文章と沖縄で撮影した写真を合わせて修学旅行に関するまとめを作りました。毎年感じる事ですが、修学旅行が終わってから卒業までの時間が大変短く感じます。進路目標を確認し、受験指導をしていると、あっという間に日が経ちます。

 2025年5月25日(日)、私は高校男子バスケットボールインターハイ東京都予選を応援に行きました。ウチの学年、高3部員の引退がかかっている試合です。日本学園のバスケットボール部は、日頃の鍛錬、体力があるところを活かし、第3Q、第4Q、試合の後半になるほど、シュートを決め、どんどん点数を稼いでいきます。でも、今回の試合相手も、凄く体力と集中力が充実していて、最後まで接戦が続きました。第4Q試合終了7.3秒前、70-70の同点に追いつかれました。

試合終了0.1秒前に高2部員が3ポイントラインの外側からシュートを放ちました。彼の投げ上げたボールは、奇麗な放物線を描いて、日本学園のバスケットにスポンと入り、73-70で試合終了となりました。試合中、全員が全力疾走。ともに競い合った相手チームの選手たちと固く握手を交わしました。日本学園の高校バスケットボール部の部員たちは歓喜し、応援に駆け付けた友人や保護者の皆さんからは大きな歓声を浴びました。私は、こんな時にも冷静に采配を振るうバスケットボール部の顧問の先生方に頭が下がる思いでした。

月日が流れて2025年6月22日(日)、今度は世田谷区中学校バスケットボール夏大会の応援に行きました。東京都大会出場がかかっている試合でした。日本学園チームが素早く動き回り、第2Qが終わった時には35-20、第3Qの中盤でも40-25となり、「このまま行ったら、本当に東京都大会に出場できる。」と応援も大いに盛り上がりました。

 ところがその後、相手チームの激しい猛攻が始まり、一時は逆転、第4Q、試合終了33.6秒前には、58-57と僅か1点差で追い上げられる身となりました。そして第4Qが59-59の同点で終わり、延長第5Qが始まりました。日本学園中学バスケットボール部の部員たちが、応援に駆けつけた皆に向かって、皆で利き腕を高く振り上げ、試合に臨みました。日本学園、相手チームの部員たちが激しく競い合いました。激しいディフェンスをかいくぐり、何とかシュートを決め、辛くも65-61で競り勝つことが出来ました。中学生部員たちは大いに喜び、応援に駆けつけた友人たちと保護者の皆さんは部員たちに大きな拍手を送りました。高校生、中学生たちの目標の実現への執念、試合に対する粘り強さと集中力には、目を見張るものがありました。

 一方、高校3年生全体としては、クラス対抗リレーを精一杯走り、クラス対抗大縄跳びでも練習の成果を発揮し、日本学園最後の体育祭を終えたところです。そして、卒業生を教育実習生として出迎え、卒業生と一緒に授業を作っていきました。大変良い経験となりました。今、進路目標の実現へ向けて、英検一次試験の結果に一喜一憂し、夏期の学習会、模擬試験や三者面談の手続きをしているところです。日頃の学習、授業を通じて養った学習習慣、部活動や様々な行事を通じて培った粘り強さと集中力を最大限に発揮して進路目標を実現してほしいと、心から願うばかりです。