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「新しい日常」中学3年B組担任(体育科)
投稿日2026/5/30
明大世田谷となって早2ヶ月。
私は中3の担任なのでクラスも学年のフロアも今までと変わらず男子のみ。日々パワーアップしていく男子たちの元気さに負けないようにと、私も一緒に体を動かしながら体育の授業を行っている(握力も立ち幅跳びも50m走も、もう中3男子には敵わない…)。
今までと変わらず楽しい(ときに騒がしい)日常を過ごしているが、私にとって明大世田谷になったことの一番大きな変化は、「女子の体育」を受け持つようになったことである。
今までの体育は、野太い声が飛び交うなかで、体が大きく力も強い男子たちが汗だくになりながら体を動かしていた。このような体育に慣れていた私は、4月に初めて女子の体育を持つ前は「女子だけの雰囲気ってどんな感じだっけ、」「体育が苦手な生徒が多かったらどう授業を進めようか、」と、新しい環境に飛び込むしかない不安と緊張で一人でそわそわしていた。
いざ、女子だけの体育がはじまると、、、
想像を100倍上回る元気さとパワフルさ!
今までと違うのは、男子の低くて太い声が聞こえないことくらい。中学生も高校生も、女子たちがわいわい言いながら楽しそうに体を動かす姿を見て、スポーツを楽しむことに男女は関係ないよな、と改めて感じさせられる出来事だった。
もちろん、男女関係なく体育を楽しめるのと同じく、男女関係なく体育が苦手な生徒もいるだろう。生徒たちにとって、どんなかかわり方でもスポーツの楽しさに少しでも気づいてもらえるように、私も楽しんで授業をしていきたい。
