Close
閉じる

News&Topics

【中大連携行事】理工学部:夏休み科学教室で本校生徒が小学生をサポート!

投稿日2026/8/17

8/5(水)に、理工学部が明治大学生田キャンパスにて実施している小学生対象の夏休み科学教室がありました。

                         明治大学生田キャンパス

 

夏休み科学教室では小学生を対象に「感覚のふしぎ」や「ムラサキキャベツ電池」といった様々な実験が実施されており、そのいくつかに本校の中学生がサポートリーダーとして参加しました。

サポートリーダーとしての仕事は、参加してくれた小学生が円滑に実験できるための手伝いや、実験結果について考える際にはそれをファシリテートするといったものです。

普段の授業ではインプット中心の中、今回は小学生を相手にサポートする側、つまりアウトプットが求められることとなりました。

事前に教授や大学院生の方達から教えてもらう場があったとはいえ、始まる前はかなり緊張した様子でしたが、最中は大学院生に交じりながら小学生を上手くファシリテートできていました。終わった後は「配線のミスをちゃんと直してあげられて良かった!」と言っていた生徒もおり、しっかりと手応えのあった貴重な体験となったようです。

また実際に大学のキャンパスに赴けたこと、始まる前の事前学習中や実験後に大学院生の方に研究のことや勉強のことを聞けたこと、終わった後に研究室を見せてもらったことで、大学ってこういうところなんだというイメージを持つことができていました。

生徒の成長の場を提供してくださった理工学部の皆様方、誠にありがとうございました。

最後にサポートリーダーとして参加してくれた生徒の感想の中から1つ紹介しようと思います。

最初に挨拶をして椅子や机を整理している時は、教授や大学生の方がとてもしっかりしていたので、予習はやって来ていたのですが、小学生の子達に教えることが自分できるのかと思ってしまい、ずっと不安でした。ですが、お昼前のミーティングで、小学生の子達に上手く教えるためにはどうするべきかという話題になった時の、教授の「小学生の子達を楽しませるにはまず自分が楽しむことが大事」という言葉を聞いて、自分がくよくよしてたらダメだと思い、自分を奮い立たせ頑張ることができました。いざ、小学生の子達が来た時、最初はお互い緊張状態で何を話せばいいかわからなかったので話が弾まなかったのですが、実験をして学んだ事を発表するときに自分も楽しみながら相手にも説明していくことで、話しやすい雰囲気になり、その後も意見を交わしていくことで発表を大成功させることができました。夏休みセミナーに行き思ったことがあります。それは何事も楽しむことが大切ということです。不安も楽しむことでモチベーションが上がり、一緒に楽しむことで一体感も生まれます。きっとこれからも、誰かに教える事や説明することは山ほどあるはずです。そんな時は、教授の言葉を思い出して頑張りたいと思います。

 

以下、当日の写真になります。

 

             小学生をサポート                    最後尾でフィールドワークもサポート

 

         痛そうで痛くないのを実演して上手に導入             ファシリテートしてまとめたものの一例

 

         中学生の先輩として発表に付き添い                                  工作難度の高い組み立てをお手伝い

                  きちんと説明をしながらの的確なサポート!

            

             予備実験で自信もばっちり                  本番ではしっかりと見守っていました

 

          木の板から自作した脱進機                      ねじも自分で加工していました