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中学3年生 イングリッシュキャンプを実施しました
8月24日、25日の2日間、中学3年生ではイングリッシュキャンプを校内で実施いたしました。
4~5人のグループに1~2名の留学生が入り交流しました。留学生とは「生徒と先生」というような関係ではなく「ジュニアバディとシニアバディ」という呼び方で関わります。そのため英語を教わるというよりも、英語で留学生のことを知り、自分のことも知ってもらう活動でした。留学生も英語を母語としない方が多く、英語を共通の言語として留学生の母国の言葉や文化を体験し、生徒も英語を使って日本の言葉や文化を留学生に伝えました。
Mistakes are okay! Using your OWN English is okay! Enjoy!
全体でプログラムを開始するときやクラスルームでの活動の最中にシニアバディが生徒たちに伝えていたことです。普段の授業やテストでは「正しい英語」を意識して書いたり話したりしていた生徒たちにとっては新鮮な体験だったかもしれません。自分の考えや気持ちを相手に分かりやすく伝えるためには文法や語彙、発音などが正しくあることは必要だと思いますし、相手の伝えたいことを理解するためにも同じくその正しい知識が必要になります。しかしその一方で英語学習者が「正しさ」だけに固執してしまうと肝心な「伝える」ことが難しくなってしまうことがあります。
今回のイングリッシュキャンプで必要だったのは「英語で伝える力」「英語で理解する力」です。そこに気づくことができた生徒から間違いを恐れずに積極的に会話ができている印象でした。はじめは単語や身振り手振りだけだったり、聞かれたことに答えるだけだったりした会話が、2日目には自分から質問したり意見を言ったりしてシニアバディのことを知ろうとする姿も見られました。
今回のイングリッシュキャンプで経験したこと、感じたことが英語学習や異文化理解のモチベーションアップにつながっていてほしいと思いますし、今後この体験を踏まえた国際理解教育を進めていきたいと思います。


