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中高大連携行事:理工学部サマーセミナー

投稿日2026/9/2

8/24~26の3日間にかけて行われる、付属校向け明治大学理工学部サマーセミナーに本校生徒も参加させていただきました。22講座と多岐にわたる内容が展開されており、ここではとても説明しきれません。ただどの講座に参加した生徒も、非常に興味関心を持って取り組んでいたのが印象的です。特に3時間以上かけて行われる講座もあり、普段の学校では体験できないじっくりと時間をかけた試行錯誤の取り組みなどを体験でき、理系の大学で学ぶ内容のイメージを掴めたのではないかと思います。参加者各位は今回の経験をしっかりと糧にし、自身の進路を考えていきましょう。最後に中学生・高校生の生徒1名ずつの感想を紹介します。

 

〇中学生

今回、明治大学で半導体についての授業を特別に受けることができ、とても貴重な経験になりました。普段の中学校の授業ではあまり詳しく扱わない内容だったので、最初は難しそうだと感じました。しかし、半導体が僕たちの身近なスマートフォンやコンピューターなど、さまざまな電子機器に使われていることを知り、身近な技術と深く関わっていることに興味を持ちました。授業では、半導体がどのような仕組みで電気を制御しているのかなど、普段は意識していない部分について詳しく学ぶことができました。内容には難しい部分も多く、一度聞いただけでは理解することが難しいところもありましたが、大学で実際に学ぶ内容に触れられたことがとても印象に残っています。特に、半導体は単なる電子部品ではなく、現代の社会や科学技術を支える重要な存在であることを実感しました。普段何となく使っている電子機器の中にも、今回学んだような技術が使われていると考えると、科学技術をより身近に感じることができました。今回の授業を通して、難しい内容でも「分からないから終わり」にするのではなく、興味を持って調べたり、考えたりすることが大切だと感じました。まだ十分に理解できていない部分もありますが、今回の経験をきっかけに、半導体をはじめとする科学技術についてさらに学んでみたいと思います!貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。

 

〇高校生

私は今回の講座を通して、建築学科の見方が変わったと思いました。はじめは建築学科とは建物の構造などを学ぶのかと思っていましたが、実はデザインなど、建物全体について追求する学部だと知ることができました。大学院生の手助けのもと、フロッタージュで集めた素材をいろいろな見方をし、他校の方々と協力してまとめることができました。優秀賞を取り、三角スケールをいただけて嬉しかったです。また、付属校の先輩方と仲良くなれたのが嬉しかったです。この経験をこれからの学校生活に活かしていきたいです。