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めいせたの100冊とミネルバノート

投稿日2026/10/2

国語科では読書指導の一環として「めいせたの100冊」を選定し、定期試験ごとに1冊、長期休暇に数冊読んで読書ノートに記録するという取り組みを行っています。

国語科の教員が中高生に読んでほしいと厳選した100冊は、詩や小説や実用書など多種多様です。ラインアップは毎年検討を重ねながら少しずつ変わっていきます。

一覧は本校図書館のHPに掲載しているので、愛のある紹介文とともにぜひご覧ください。

 

これまでの読書記録の提出方法はレポート用紙でしたが、今年から新たに「ミネルバノート」というオリジナルノートを作成しました。

こちらは中学と高校の1年次に配布して、卒業まで読書の相棒として大事に使ってもらうものです。

また、表紙で本を読んでいる「めいじろう」は明治大学から正式に使用許可をいただき、業者さんに頼んで印刷してもらいました。かわいいですね。

さらに自分のノートに愛着を持ってもらうために、読み終わった本の表紙をシールにして、自分のノートに貼ってコレクションしていきます。ボンボンドロップシールもいいですが、好きな本のシールを集めてみるのもステキなことです。

「めいせたの100冊」はもちろん、個人的に読んだ本も表紙をシールにして貼ることができます。

このシールは全て図書室内にまとめて置いてあるため、ノートの提出日が近づくと生徒が図書室に押し寄せます。かわいいですね。

こちらの写真は中学2年生のノートですが、半年で7冊読んでいます。しかも司馬遼太郎や三島由紀夫なども。すぐにこのMY本棚をいっぱいにしてくれそうです。

 

なお、タイトルの「ミネルバ」には次のような意味が込められています。

ミネルバはローマ神話に登場する知恵の女神です。多くの大学や図書館などで紋章のモチーフになっています。その左手にはふくろうが留まっており、こちらも「森の賢者」という異名を持つ知恵の象徴です。
ちなみに、明治大学の公式キャラクターである「めいじろう」は、「めいじ+ふくろう」が名前の由来です。
このミネルバノートを活用して読書に親しむことで、はるか遠くを見据えるふくろうのような目を、もとい一生の宝物となる知恵を手に入れましょう。(ミネルバノートより引用)

 

中高生の内に心に残る本と出会うこと、読書する習慣を作ることは人生の宝です。

その手助けとして「めいせたの100冊」と「ミネルバノート」が活用されることを願っています。

いよいよ読書の秋がやって来ました。さあ中高生の皆さん、めいじろうと一緒に本を読みましょう。